一人親方の会社設立

2017年01月16日(月)7:18 PM

皆さん、こんにちは。

週末は名古屋でも雪となり、移動など大変でした。


さて、今日のテーマは一人親方の会社設立です。

建設業界では、知られている通り、今年(平成29年)4月から現場での一人親方の排除が始まるということが言われています。

これは、国交省が建設業者に社保加入率100パーセントを目指すために通達を出したのがきっかけで、いわれているものです。

現実問題、社保加入していない一人親方を全員現場から排除したら、現場が回らなくなると思われますが、大手ゼネコンでは、下請で社保未加入の一人親方を現場に入れないとの方針を打ち出しているところもあります。


そこで、最近増えている相談で、一人親方が会社設立をしたいということがあります。

法人になると、社保加入は法律上義務となりますので、会社設立により社保に加入することになります。
そうすると、ゼネコンが作成する施工体系図にも、(株)○○などといった商号とともに、社保番号も記載されることになり、安心して現場に入れることになります。

株式会社設立には、登録免許税や定款認証代など費用がかかりますが、今後のことを考えると会社設立も一つの選択肢となります。

費用を抑えるために合同会社という形態で会社を設立される方もいますが、今後どのように会社運営をするかを見極めたうえで、会社形態を決める必要があります。

当センターでは、株式会社設立や合同会社設立なども、建設業許可取得とともに多くご依頼を受けておりますので、会社設立をお考えの方も、お気軽にご連絡ください。

初回相談、お見積りは無料で行っております。

では。


建設業許可サービスセンター愛知(052-821-8765)
代表 行政書士 森 俊樹

 

 


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